世の中はどんどん変化していく訳で
知識を詰め込んでばかりで行動が伴わないわたくしですが(^_^;)、世の中はどんどん変化していく訳で、その流れの中でしっかりとチャンスを掴み取れるように、さらに言えば、しっかりと生きていけるように、情報収集のアンテナは常に磨いていかなければなりません。

帰宅途中に入手したのは、
テレビ・新聞陥落!
東洋経済 2009/1/31特大号
テレビ広告費はさらに減少し、生き残るのは2~3社
デジタル投資に沈むローカル局
追い込まれて手を結んだ産経・毎日の窮乏ぶり
新聞・テレビ没落で始まる「ローコストメディア」の時代
tvkや神奈川新聞はどうなってしまうのでしょうか?? 高校野球中継ではお馴染みの「神奈川建設○社」の数もどんどん減ってきちゃってますよね。カナロコ星人の眉間のシワも笑えなくなってきました。。。
で、これは偶然なのですが、数日前から読んでいたのは、
やりがいのある仕事を市場原理のなかで実現する!
渡邉正裕 光文社
「新聞社→コンサル→起業」というユニークな経歴の渡邉氏は、広告なしの有料ニュースサイト「MyNewsJapan」の創設者。「権力の監視」という立場で、広告収入に依存するマスメディアでは決して報道されない本物のニュースを配信しています。
ビジネスモデルの構築過程の話だけでなく、これからの世の中を生き抜くためのキャリア形成が自身の体験に沿って紹介されていて、なかなか読み応えがあります。若い人たちにもオススメですよ! ベストセラーになってもおかしくない内容です。
しかし色々と問題もあります。運営サイトはかなりディープなコンテンツで面白いのですが、大企業(権力)のタブーを扱っているがゆえに、テレビや新聞・雑誌ではほとんど紹介されていません。Googleアドワーズやオーバーチュアとも衝突したそうです。このこと自体が、大手メディアが常に正しいこと、良いものを紹介している訳ではないということを証明していることになるんですけどね。
これからの世の中で本当に必要とされるメディアはどちらでしょうか? 正しい情報をどうやって集めていくかは生死に関わる問題といっても過言ではありません。情報収集のアンテナを張り巡らすこと、そしてそれを制御する自分の感性も磨かなくてはなりません。
そして、最後の本が、
未来を予見する5つの法則
田坂広志 光文社
こっちも光文社でしたね(笑) それはさておき、この本はすでに3回も読んじゃってます。副題に「弁証論的思考で読む、次なる変化」とありますが、シンプルな語り口なので、読みやすいと思います。古き良きものが、その時代のニーズにマッチしたカタチ(発展型)で登場する現象を様々な角度から紹介しています。
世界は螺旋階段を登るように発展する
「善意の経済」が影響力を増していく
イメージコミュニケーションが広がっていく
科学技術と生命論的な知恵の融合
東洋文明と西洋文明の相互学習による新たな文明
などなど
世界史の勉強はほとんどせずに生きてきましたが、これを読むだけでも人類が普遍的に求めている世の中のあり方みたいなものが勉強できました。
【Web2.0革命】 人々が自由に自己を表現する創作活動や芸術活動が、それを鑑賞・批評する人々の双方によって育てられていく。
これは自分自身がものすごく実感しています。撮影や編集のスキルは「見せる」ことで確実に身に付きました。Web2.0は終わったなんて声を耳にしますが、インフラが整っただけで、それを利用する「創造者」はまだまだたくさん眠っています。文章を書いたり、絵を描くことは、マスメディアが発達していない大昔からある人類の嗜みですからね!
コミュニティの自己組織化を促す知恵
新たな知識の創発を促す知恵
人々の共鳴を生み出す知恵
生態系の形成を促す知恵
そういった知恵が求められるようになっていく
情報を集めるにも、娯楽を享受するにも、ひとりの力(知恵)では限界があります。お金だけの問題ではなく、価値観を共にする人々との質の高い交流は、ますます重要になってくるはずです。
高校野球の情報が、生死に関わることはないでしょう(^_^;) でも、「たまたま野球が好きだった」という人々の偶然の出会いの積み重ねが、世の中を変えていくパワーを生み出す可能性は十分にあると思います。「量」が一定の水準を超えると、「質」が劇的に変化する(第三の法則)。らしいです。
ダラダラと書き綴りましたが、世の中はどんどん変化していく訳です。
その流れの中で、高校野球ファンが幸せに楽しく生きていけるお手伝いができるサイト管理人でありたい。「高校野球」というテーマを基に様々な表現をしているコミュニティへ繋がるターミナル駅の存在であり続けたい。共感してくれる仲間は随時、募集しております(^_^)v
おやすみなさい。。。


