キャッチャーミットを動かすな??
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アマ規則委徹底「捕手はミット動かすな」
野球のプロアマ規則委員会が9日に都内で行われ、アマチュア規則委員会は「キャッチャーミットを動かすな」運動を展開することを決めた。これは捕手が捕球直後、ミットをボールゾーンからストライクゾーン内に動かしてストライクのコールを狙う行為を戒めるもの。日本では捕手の高度なテクニックと思われてきた向きもあるが、国際的には審判の目をあざむく卑劣な行為とされている。五輪など国際大会でも非難の的となっているという。
日本野球連盟の麻生紘二規則・審判委員長は「北京五輪で痛感したのは、日本の野球はマナーレベルがきわめて低いこと。審判は日本戦ではイライラしながら判定している」と話し、捕手の動作等が審判員に悪印象を与えていたことを認めた。判定にマイナス面の影響があった可能性も否定できず、国内でも見過ごせない悪質な行為として周知徹底させる。3月にWBCを控えているプロ側は、両リーグ審判部と協議した上で、対応を決めるという。
国際大会を勝ち抜くためには必要な処置かもしれませんが、国際試合の審判レベルの低さがうかがえます。そもそもストライク・ボールの判定はどの時点でするのか? こんなことは小学生でも知っています。そう、ベースの上を通過した時点でのコース・高さで判定するのです。
確かに露骨な動きは是正するべきですが、キャッチャーだって、際どいコースをストライクにしたい心理が働くのは当然なこと。それが意図的なのか無意識なのかは別として、審判は周囲の動きに惑わされない厳格な判定をする技術を磨かなければなりません。僕もキャチャー経験者なので良く知っていますが、上手い審判なら、ミットの動きにいちいち文句は言いません。下手な審判に限って、ゴチャゴチャうるさい!
“国際”という言葉に日本人はとても弱い。何が非難の的だよ! イライラしているのは炭酸の飲みすぎじゃ! くちゃくちゃガム噛んでんじゃねえよ! 最初にやらなければならないことは、根本的な判定基準を確認する機会を作ることじゃないの? 柔道(JUDO)のようにクダラナイ判定に泣かされることになっちゃうぞ!
追記(高校球児へ)
でもね、審判も人間だということも理解しなくちゃいけない。特に神奈川を制する道の中で、避けては通れない某審判さんがいます。その人に逆らってはいけません。際どい判定に「えっ?!」と言っただけで、悲しいことになる場合もありますので、ご注意ください。

>日本の野球はマナーレベルがきわめて低いこと。
そんなアホな!逆でしょ!
同じ日本人で野球に関わる人間が、自国の技術をこのように
解釈することが、意味不明。
Comment by Naniwa — 2009 年 1 月 14 日 @ 00:53
コメントありがとうございます!
日本のマナーの悪さはあまり認識していませんでしたが、
次のWBCでチェックしてみますね。
Comment by Gacks — 2009 年 1 月 14 日 @ 01:53
際どいボールでミットを動かす行為は世界的に行われていると思います。手先の器用な日本人のキャッチャーの技を見抜けない、審判の資質に問題ありなのでは? いくらミットを動かそうとボールはボールと球審がコールする眼力と自信を持っていればなんら問題ないでしょう。そのための審判なのですから。
私の息子もリトルリーグでキャプテンキャッチャーを終え、シニア1年目でキャッチャーのポジションをもらっていますが、私は
自宅練習では際どい球の捕球時には、ミットの角度を変えてストライクを取りに行くように教えています。
バッテリーには、ボール1つで泣くか、ストライク1つで笑うかの真剣勝負なんです。際どい球を勝利に繋ぐ技術はあってしかる
べきと考えております。
長々とスミマセンでした。
Comment by 元 甲子園球児 — 2009 年 2 月 22 日 @ 10:30
>元甲子園球児さん
コメントありがとうございます。
一昨日(21日深夜)に放送された「フルタの方程式2月号」という番組の中で、古田流のキャッチング術が紹介されていました。ミットを動かさずに、いかにしてストライクに見せるか。ミットの角度や捕球直前の身体の動きなど、非常に勉強になりましたよ。
古田が直接この話題に触れていた訳ではありませんが、審判を欺くというよりは、良い球を分かりやすく見せることが大切!というスタンスはさすがだなと思いました。
Comment by Gacks — 2009 年 2 月 23 日 @ 02:53
お返事ありがとうございます。
その番組は観ていませんでした。スミマセン。
う~ん。なかなか難しい問題ですね。球審がバッターとキャッチャーを真上から見られるわけではないので、球が入ってくる角度を100%のジャッジすることは不可能ですし。
私の過去を思い出し考えてみます。
Comment by 元 甲子園球児 — 2009 年 2 月 23 日 @ 22:56